小ぶりなスクエア型のデザイン。 コンパクトな見た目ですが、たくさんポケットが付いているので、バッグの中でも小物が散らばらず美しく収納していただけます。 必要最低限の荷物が収納できるので、ちょっとしたお買い物やお出かけにおすすめのバッグです。

【How to store vegetable 】

野菜の鮮度を長持ちさせる秘訣

基本的に野菜は畑で育っている状態で保存するのが望ましい。
鮮度を長持ちさせるためには、人参や大根、ねぎなどの立ち野菜は、「立てたまま」の保存が最適です。
VegieBAGは朝市やファーマーズマーケットで買った野菜をポケットに入れ、帰宅後もそのまま「見せる収納」としても使用できるバッグです。

【 付属品 】
●ショルダーストラップ
バッグサイドの金具にショルダーストラップを取り付け可能。
重い荷物を入れても負担が少なく持ち運びができる。
●底板
取り外し可能の底板。
重い荷物を入れる時は底板あり、バッグ自体の重さをできるだけ軽くしたい場合は、底板を外して使用がおすすめ。

< 注意事項 >
・モデル撮影画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって、実際の色味と異なって見える場合がございます。商品の色味は商品単体で撮影した詳細画像をご参照ください。
・汚れが付いた際には、毛先の柔らかい洋服ブラシや乾いた布などで表面を払ってください。
・摩擦、水分、雨、汗などにより他の物への色落ち、シミやカビが発生する恐れがあります。
・変色、シミやカビの原因となりますので濡れたまま放置、保管はしないでください。
・デザイン上、一部裁ち切り(切りっぱなし)で仕上げており、くり返しのご使用によりほつれが生じる場合がございます。
・この製品は、特殊加工を施して生地に硬さを出しています。素材の特性上、くり返しのご使用により、生地が馴染んでやわらかく変形し、型崩れする場合があります。
また、特殊なプリントを施しているため、摩擦によりひび割れやはく離が生じることがありますのでご注意ください。

● VegieBAG ●
Re Design
2010年に発売されたベジバッグ。
野菜の素晴らしさや農家の暮らしをファッションやインテリアを通じて、表現したい。
そんな想いを持って提案し続けてきました。
これまで過去13年、様々な提案を行いましたが、基本的なデザインは変えずモノづくりを行ってきました。
2023年はベジバッグのコンセプトを現代的に解釈し、リデザインしてご提案します。